【Sanrio＋】あなたの思いやりが世界を変える -スマイル寄付をもっと身近に-

「寄付って、みんなが思っているよりハードルは低いんです」
「困っている人がいたら、できる範囲で手を差し伸べる。それでいいんです。たとえば、近くの人が風邪を引いて休んだら、大丈夫？と声をかけたりお見舞いに行ったり。寄付もそれと同じだと思うんですよね」と、スマイル寄付に携わるスタッフは語ります。
「みんななかよく」の企業理念に基づいてスタートしたSanrio＋のスマイル寄付は、日常でたまるスマイル（ポイント）を使って簡単に寄付ができます。
「できるときに、できる範囲で」
「寄付は“特別な人がするもの”ではなく“誰にでもできるアクション”」だと話してくれました。

「寄付をしよう！」と思うけれど、いつ、どこに、どれくらいすればいいのかわからなくて、一気にハードルが高く感じてしまうことも。
でも、普段のお買い物やアクションでたまるスマイル（ポイント）で寄付ができるなら、とても身近なものになりますよね。
「誰かのために何かやってみたいという尊い気持ちはアクションにしないともったいない！みんなのスマイル寄付が、アクションへの後押しになったらいいなと思います。また、行動を起こしてくださった方たちと同じ気持ちになりたくて、スマイル寄付にサンリオからもマッチング（上乗せ）して、寄付をさせていただいています」（スタッフ）
実際に、寄付先からも多くの笑顔が届いています。

スマイル寄付に携わるスタッフは「こうした声を聞くと、自分の小さなアクションが、どこかで誰かの支えになっているんだと実感します。そしてそれが、また自分の心を温めてくれるんです」
「寄付って、ただの一方通行じゃないんです。お互いを支え合う笑顔の輪が、そこにはあるんですよね」と笑顔で話してくれました。

「普段の日常生活には、私たちが気づいていないだけで、本当に多くの困難を抱えた人が世の中にいます」と話すスタッフ。
「“Sanrio Nakayoku Project”というサンリオの社会貢献活動には、Sanrio＋のスマイル寄付のほか“Sanrio Character Aid”などがあります。“Sanrio Character Aid”は、ハローキティが世界中の病院、施設、被災地などを訪れ、病気や障がいのある子どもたちをはじめ、一人でも多くの人に笑顔を届ける活動です。活動で現地に訪れると、いろいろな困難を抱えた方やそのご家族がいらっしゃるんですね。そんな状況にいる“みんな”にも笑顔を届けたいと思っています」
「みんななかよく」の“みんな”には、元気に過ごしている人たちだけでなく、様々な困難を抱えた方々も含まれていることを忘れないで欲しい」と語るその姿から、熱い想いが伝わってきました。

「私たちも、実はSanrio Nakayoku Projectの活動を通じて、癒やされているんです」とスタッフは語ります。
「寄付をはじめとしたSanrio Nakayoku Projectのアクションは、誰かを助けるためだけではなく、自分の心を豊かにする行動でもあるんです。小さな一歩が、どれだけ多くの人の笑顔につながるかを知ると、自然と自分もやさしい気持ちになれるんですよね」
みんなの笑顔に出会うたびに、スタッフ自身も元気をもらっているそうです。

Sanrio＋では「50スマイル」から、支援団体を選択して寄付することができます。
もうすぐ有効期限切れになるスマイルを活用するだけでも誰かの笑顔を作れるんです。
最後にスタッフはこう語ります。
「寄付を始めよう！と身構える必要はありません。忙しい日々の中で“今日はちょっとできそうかな”と思えたときに、少しだけ手を伸ばしてみてください。きっとその先で、誰かが笑顔になっています。そして、その笑顔がまた私たちにも笑顔をくれると思います」
「みんななかよく」の想いから始まった、Sanrio＋のスマイル寄付。
気軽に、無理なく、誰かを支えることができるので、ぜひ参加してみてくださいね☆

世界中みんな笑顔に
世界中みんななかよく

サンリオが発信してきた“Kawaii文化”が世界中に浸透したように、Nakayokuを世界中に広めていきたい。
Sanrio Nakayoku Projectは、企業理念「みんななかよく」のもと、世界中に笑顔を届けるサンリオの社会貢献活動です。